2018-06-25 咳止めにはビワの葉茶 ビワの葉にクエン酸やアミグダリン、タンニンにサポニンなどが成分に含まれています。アミグダリンは「ビタミンB17」ともいい、咳止めや胃病の予防などに効果があるとされ、ガンの予防にも効果があるとされています。 ビワの葉茶の特徴 ビワはバラ科の植物で、初冬に開花し夏の訪れを告げる旬の果実として人気があるように、5~6月頃に果実が熟します。 とても飲みやすいお茶で、ほのかな甘味が感じられます。冷やしても、おいしくいただけます。