咳止めにはビワの葉茶

ビワの葉にクエン酸アミグダリン、タンニンにサポニンなどが成分に含まれています。アミグダリンは「ビタミンB17」ともいい、咳止めや胃病の予防などに効果があるとされ、ガンの予防にも効果があるとされています。

 

ビワの葉茶の特徴

ビワはバラ科の植物で、初冬に開花し夏の訪れを告げる旬の果実として人気があるように、5~6月頃に果実が熟します。

とても飲みやすいお茶で、ほのかな甘味が感じられます。冷やしても、おいしくいただけます。